AIU「スイートホームプロテクション」

家財保険の比較を行っていきます。

AIU「スイートホームプロテクション」は新価実損払いという補償の形態をとっています。

新価実損払いとは、再調達価額(保険対象と同じものを再取得するために必要な額)の実額を支払いすることです。
もちろん、契約金額(保険金額)が支払い限度になります。

例えばプラズマテレビを30万円で購入した場合、5年後にはその価値が20万円に下がっているとしましょう。
普通の保険では、時価、すなわち20万円しか補償してくれません。
それに対し、新価実損払いだと30万円を補償してくれるというわけです。
しかし、この金額はあくまで保険対象と同じものを再取得するために必要な額なので、
数年後にテレビが安くなって同じプラズマテレビが25万円で再取得できる場合は
25万円の補償となります。

また、長期一括払いとすれば、保険料が割安となります。
最長36年までの新価実損払いが可能です。

カテゴリ: 比較

契約時に申告が必要な家財

家財保険の対象物のうち、申告が必要な家財があります。

「貴金属」「宝石」「彫刻」「絵画」「骨董」「その他美術品」などです。
また、これらの家財は1個もしくは1セットの価額が30万円を超えるものに限り申告が必要です。

これらの家財が保険証券に記載されていないと補償されませんので気をつけましょう。

貴金属には高級腕時計なども含まれますし、30万円以上する結婚指輪も含まれます。
また、これらの家財の上限金額は100万円です。
もし100万円を超える家財を補償したい場合は
別途特約を付加したり、新しく保険に入る必要が出てきます。

カテゴリ: 基礎

家財保険の対象物

家財保険の補償の対象物は、保険の対象者が所有する家財のうち、住宅内にあるものになります。
家電、家具をはじめ、衣類、食料など、建物に分類されない家財が対象になります。
この家財の中には貴金属や宝石なども含まれます。

◆家財保険の対象物に含まれないもの
自動車やバイク、お金、小切手、クレジットカード等
自動車やバイクは「住宅内」という規定に即していないので対象にならないのかと思います。
またお金(紙幣)小切手、クレジットカード、更にプリペイドカードなども家財保険の対象外です。

また、建物の一部なのか、家財なのかの判断がつかない家財もあると思います。
建物にビルトインされているキッチンなどです。
これらは一般的に建物の保険として扱われます。

なお、賃貸物件の場合は、その所有物が住人のものであれば家財保険の対象となります。

カテゴリ: 基礎

家財保険の補償額

家財保険の補償額は、年齢、家族構成、同居している家族の人数などを基準に算出されます。

◆年齢
年齢が高いほうが補償額が高くなります。
おそらく年齢が高いほうが資産価値が高いという判断だと思います。

◆家族構成・同居している家族の人数
家族が増えると、家財の値段があがります。
例えば冷蔵庫も大きいものになりますし、タンスなども大きくなるでしょう。

詳しくは保険会社によって変わってくると思います。
「簡易家財評価表」というものを見せてもらいましょう。
これに人数と年齢による家財保険の補償額の目安が書いてあります。

カテゴリ: 基礎

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